■東御 リュードヴァンより新着2種 【 Rue de Vin リュードヴァン 】 長野県、東御市に誕生したブティックワイナリーです。標高500〜700メートルに 点在する葡萄畑は3ヘクタールあまりです。栽培品種に合わせた標高での栽培。 畑が点在するのは効率的ではありませんが、それよりも良いブドウを得たい為で す。 耕作放棄地(リンゴ畑)を活用していることで、新聞等メディア取材も出の多く、 長野でのワイン造りの新しいビジョンを感じます。 とても大きな可能性を感じる地区でした。 3回ほど伺って、小山さんとお話ししていると、良いワインを造るという 信念と柔軟性、そして醸造のセンスの良さを感じます。 ミディアム・赤 ※《レザミコレクション》 レザミコレクションとは原料となる果実は信用できるLes Amis(友人)からの 厳選された果実を原料として使用したシリーズです。